(北海道函館市/リストラ経験者)
私は50歳の時にリストラを経験しました。そもそも私は大学を卒業した後、一般的な地元企業の商社に勤めていましたが、10年で退職。その後は中途採用である意味フリーター的な感じでふわふわと生きていたと思います。
これではイカンと思い、色々な採用面接を受けてきましたが、とうとうリストラに遭いました。まさにネット社会に押され、自動化が進むにつれて生まれたリストラだと思います。
私は貯金を持っていなかったものですから…。趣味が競馬でしょ?だから一攫千金を狙ってお金がどんどん無くなってしまったんです。
そこから銀行でフリーローンを組みました。リストラに遭う前に会社の名前を使って審査に通りましたよ。
しかしその銀行ローンの返済をしなくなりまして、ブラックリストになってしまったんです…。
もう分かってました。確信犯でした。いや、確信犯の使い方が間違っています。
確信犯は、思想的、宗教的観念で「やらなければいけない・それを悪いことだとは思っていない」という考えのもとに犯罪をする事です。
つまりオウム真理教だとか、洗脳された人たちがする犯罪を、確信犯と言うのです。だから私は、悪いと分かっていてブラックになったのですから、確信犯ではありません。
それから私は、北海道では有名な消費者金融、エイシン産業のクラポというキャッシングにも頼りました。
もうクラポしかお金を借りれそうな場所は残っていなかったのです。
しかし…。やはり、ブラックの私は、クラポでも審査落ちをしました。さすがに無理ですよね…。
それから私は、審査に落ちても借りれる消費者金融がどこか無いかなと思い、クラポ以外の消費者金融を探しました。
そこで、ブラックな私も借りれた、優良街金を発見したんです!
ここのサイトで紹介している優良な街金は、クラポの審査に落ちても大丈夫だったのです!
私みたいなリストラニートみたいなおじさんでも、少しでしたがお金を借りれたのですよ。不思議です。