【埼玉県川口市/工業所勤務】
私は、パニック障害を患っています。
これから私が歩んできた人生をここに少しだけ記入してみますので、その事で少しでもパニック障害で悩む方を救えることが出来れば幸いだと思っています。参ります。
私が自己破産という債務整理を行った理由
私はセントラルという消費者金融を見つけた時は、心が躍りました。というのも、私は自営業をしておりましたが破産をしてしまい、モビットやプロミスでお金を借りていたのですが全て債務整理をしてしまったのです。
銀行借り入れがとても厳しくなり、消費者金融のプロミスなどを探してお金を借りていました。しかし零細企業は景気の波に弱く、1年足らずで破産…。非常に悲しかった。中国人をターゲットにした商売でしたが、やはり中国人は中国人のチームがあり、我々日本人では太刀打ちできませんでした。
詳しい業務内容はここでは伏せさせていただきますが、とにかく中国人富裕層に向けた商売でした。打って変わって今はとある製作所の工業所で働いておりますが…。
いかんせん給料が安い…。自営をしていた頃の金銭感覚で私の生活水準が高いのかもしれませんが、今はそうでもありません。毎日妻に弁当を作ってもらっていますし、スーパーでも割引になった総菜を狙ったりしています。節約?倹約?を実践しているつもりです。でも今は様々なものが値上がりしてしまい、家計を圧迫。税金も高いですし、とにかく支払いが全く追い付かない状況です。これは私だけの問題ではなく、日本社会全体の問題でしょう?なのに給料は上がってきませんからね。
企業も悪循環ではないのでしょうか?たった1000円単位で給料を上げたとしても、貰うこっち側としては実感は皆無ですよ。儲かるのは経営陣ばかりです。これで人がやめ、人材不足で悪循環。そして外国人労働者。私の会社でもイラン人やベトナム人、中国はもちろんバングラデシュ人も多くいます。しかし彼らは危険がいっぱいです。
待機室では何語か分からない会話が飛び交っていて、日本人の私は肩身が狭いのです。
転職の為に消費者金融セントラルでお金を借りようと思った
そう、私は今の会社を辞めたくなり、実はセントラルという消費者金融を探して見つけたんです。まとまったお金が無いと、転職はできませんから…。
しかし私は破産者。モビットやアコム、アイフルでもお金を借りる事はできません。
銀行は絶対に無理です。破産した時の弁護士さんに、「覚悟はできていますか?あなたはこれで借金は減りますが、10年はお金を借りる事はできなくなると思ってくださいね。しかも自己破産(債務整理)をしても、借りたお金は分割で返済しなくてはなりませんよ?」と言われていますから。
さーて困った。と!思ったら。どこかのサイトで、「消費者金融セントラルは自己破産者や債務整理でもお金を借りれる!」と書いてあったのを見たのでした。
私は藁にも縋る思いで、池袋にあるカードローンセントラルへ行きました。ブクロは都会です…。私は埼玉の秩父出身ですから。川口も住み慣れましたが都会ですけどね。
さて、久しぶりに池袋に行きましたが、カードローンセントラル。破産者でも融資できるか?!という期待を込めて伺いましたが…。
まさかのセントラル審査落ちでした。
セントラルの審査に落ちたら…ということを考えていなかった私。途中、パニック障害のような症状に陥ってしまいました。。
知ってますか?パニック障害って。詳しい解析はまだされていないようですが、自律神経の障害のようです。
精神的な病で、極端なストレスを受けた時に、吐き気、めまいが強烈に襲ってくるんですよね…。これを動悸っていうのでしょうけど、立っていられなくなるんです。
私が自己破産をしてからというもの、精神的に弱くなってしまって、1円パチンコで負けただけでパニック障害になってしまうのです…、悲しくないですか。
だから工業所でも外国人と接するだけで嫌な思い出がトラウマとなって出てきてしまい、精神不安定な状況。だからこそ上司からイジメられたりもします。
こんな私の人生。もう嫌になってきました。
セントラルの審査に落ちたらパニック障害…。どういう事でしょうか?
転職するために、お金を借りようと思っただけで、パニック障害。
いや、セントラルの審査に落ちたからこそパニック障害になってしまった?
もう、こんな私はどうすればいいのでしょうか?
セントラルの審査に落ちても借りれる街金があった!
本当に心からお金を借りたいと悩んでいた私。池袋の消費者金融セントラルの審査に落ちたらパニック障害になった私。
スマホで色々と調べていたら、ここのサイトの投稿を見つけたのでした。
セントラルの審査に落ちたらここで借りれる、優良な街金。それはまさに、自己破産で悩む私にも融資を行ってくれる金融屋さんでした。
人生まだまだ諦めない…、心からそう思えました。
自己破産をしても債務整理をしてもパニック障害になっても、セントラルの審査に落ちても、私は諦めずに生きていきたいと思いました。