(鹿児島県霧島市/くいしん坊のサウスポー)
僕は左利きです。鹿児島県霧島、くいしん坊のサウスポーこと、松元元太郎といいます!
僕が消費者金融のプロミスで審査に落ちたお話です。
まず、僕がなんでプロミスでお金を借りないといけなくなったのか。その当時についてのお話をしますね。
僕は霧島市内でおしぼりの配達の仕事をしていました。今は転職して、セールスマンです。
当時は国分中央のスナックとかバーとかをメインにおしぼりを配達していましたが、良く盗まれていたんです。
お店に誰も居ないのでスタッフさんと決めた結果なので仕方ないのですが、店の入り口に置くように言われていたんです。
でも、その当時窃盗が相次ぎ、僕も置いていたおしぼりを良く盗まれました。
その後の仕打ちが、まさか給料天引き。100本紛失につき10000円。
僕は500本近く盗まれたので、50000円も給料から引かれてしまったんです…。
もうやってられない!と、僕は会社を辞める事に。
それから給料が無い日が続き、就職しようにも新たな仕事が見つからず。
無職の状態でした。
そこで消費者金融プロミスからお金を借りようと思い、審査を申し込みに行きました。
隼人町のプロミス自動契約機コーナーに行こうと思いましたが、もしも知り合いにバレたら大変です。
くいしん坊のサウスポー松元が消費者金融でお金を借りてやがる!と、街に変な噂が流れます。
だから僕は、姶良まで車を走らせて、姶良のプロミスまで行ってきました。ここだったらバレません。
そこで、ドキドキのプロミス審査です。
・39歳・独身・無職・実家住まい・実家歴39年・年収100万円(お小遣い)・就職するためにお金を借りたい
こんな感じで問診と用紙記入をしました。
5分くらい待ちました。すると、個室の中の電話が鳴ります。
もしもし。松元です。
「プロミス担当の田中です。松元様、申し訳ありませんが、ご融資できません。」
終わりました。僕はまさかのプロミス審査落ちだったんです。
なんで審査に落ちたのか、教えてくれ!と叫びましたが、個人情報保護の為にお教えできませんと。
んなあほな!個人情報って、僕じゃん!
まさかのプロミス審査落ちだったんで、僕はここの優良街金を知ったってわけですね。
その帰り道、コンビニで買った弁当を爆買いして爆食いしました。5キロ太りました。