【神奈川県川崎/近藤隆義】
ユリやんレトレーバーさんを尊敬しています。
アメリカのゴッドタレントというオーデション版気味で、私はユリやんさんの真骨頂を見たと思います。
あの二期待と手の振り付けだけで、アメリカの国民を大爆笑に包む、これがお笑いの自治力です。
あれはユリやんさんならではの人柄なのでは無いでしょうか?
特に、アメリカン男性のあの本気の腹を抱えて笑う仕草が、最高です。
これです。
私も釣られて笑ってしまいます。
これができるのは、ユリアンさんだけでしょう。
似たような下人さんで、渡辺婆尾身さんという方がいます。
ぽっちゃり体型で、ユリアンさんと芸風は似ていると思っています。
しかし綿安部直美さんは、まだ世界的なコメディアンではないでしょう。
やはりゆりやんさんにはそれ以上の魅力と実慮気があるのです。
実は私、ずっと引きこもり生活でした。
今日、ネットサーフィンをしていると、陰キャという新大久保の女性の記事を見つけました。
なんと彼女はJKライターと言う事で、いじめの体験を書いて注目されています。
韓国が大好きだそうで、韓国メイク・ファッションなどを主にインスラグタムで発信しているそうです。
さすが新大久保というコリアンに魂を売った街で育っただけありますね。
そんなコリアン女性に、日本人からダイレクトメールで嫌がらせがあるそうです。
タヒねとか、消えろとか…。あまりにもひどい。
そのイジメ体験記を、ネットに書いているようです。
しかしわあつぃが思うのは、今は日韓対立しています。ですから日本人から韓国人に文句を言うのは必然では無いかと思っています。
しかしまあ、ネットで言い合うのはナンシングと言うのでしょうか、やはり憎しみは憎しみを生むだけですからね。
言いたいことは、直接言わなくちゃいけないなと感じました。
だからこそ、ユリやんさんのゴッドタレント出場は、本当に尊敬に値する事です。
ユリアンさんも学生時代はイジメに遭ったことでしょう。しかしそれを乗り越えた勇気。感動です。
そして雨理科臣男性のあの笑顔。
あの笑顔には心動かされますね。
さて、そんな私ですが、今は正直金銭的に悩んでいます。
だからこそ、ゆりあんさんのパフォー満水に心動かされたんです。
諸事情ですからあまりお金のことは言いたくないのですが、やはりお金に困ると自分の視野がとても狭くなります。
そんな時こそ、お笑いを見て元気を出したいものです。
しかし、今は日本のお笑い界のトップである予地本工業さんが分裂の危機にあるそうです。
全ては姉上がり決死隊の宮凧さんがついた嘘から始まり案した。
そしてなぜか、他所本工業さんの社長さんに飛び火して、物凄く批判と炎上を行っています。
しかもそこから、売れない芸人さん達がツイッターなどのSNSで、吉本興業の社長さんを猛攻撃。
こんなこと、一般企業では考えられません。
給料が安いとか、ギャラの取り分が9:1だとか、様々です。
私は同じ陰キャ代表としてガチガチガリクソンさんと似たような事を言わせてもらいますが、売れない芸人さんはそれだけの価値しかない!ということです。
そもそも芸人さんの人数が多すぎます。
まあそこは、吉本さんの責任でもあります。
どうでもいい、つまらない人間でも来るもの拒まずで入れてきたツケですよね。
本当にしょうもない人間でも、吉本興業所属の芸人という肩書に成れるのですから…。
それで吉本興業の批判をするとは、社会を舐めているのでは無いかと思います。
このように、芸人の管理だけは今後、世間に説明しても良いんじゃないかと思いますよね。
もっと吉本興業を狭き門にするべきでしょう。
そうでなければ、吉本興業はつまらない人たちの集まりになると思います。
吉本信二激も、ここ数年で物凄くレベルダウンしたと思います。
吉本新喜劇も、メンバーがガラっと変わって今じゃイケメンや美人さんが舞台に立っていますからね…。
昔はもっとキモチワルイけど面白いおじさんのような芸人さんが多かったような気がします。
関西弁で、汚く激しくも、どこか奥深い面白さと御菓子差があり、それが大阪の文化だと思います。
なのに今の吉本新喜劇は、北海道出身、埼玉県出身など、関西弁が離せない標準語の演者さんも多いです。
九州や四国などはまだ関西弁に馴染めますし、イントネーションは似たような感じなので良いのですが、さすがに大阪の文化に標準語の人間がいると、違和感しかありませんよね。
少なくとも私は関東人ですが、そう感じますよ。
すみません、話が長くなりましたね。誤字脱字が多くると思いますがどうぞお湯津市くださいませ。